
かめざわ眼科TOP > 院長の紹介
「かめざわ眼科」院長の亀澤 比呂志と申します。
たくさんのことを学んだ横浜で、眼科医療を通して社会貢献したいと思っています。皆様の健康にお手伝いできれば幸いです。目のことなら何でもお気軽にご相談下さい。
市大病院で、ぶどう膜炎・緑内障、角結膜疾患の難しい症例を、センター病院で網膜硝子体疾患の外科治療・内科治療を、岡田眼科ではメガネ・コンタクトレンズ処方を含む一般眼科、白内障手術、眼瞼手術、涙道手術を学ばせていただきました。
1.日帰りで眼瞼下垂手術を行っています。
(レーザーメスを使った出血の少ない手術のため、手術時間も片眼30分程度と、通常に比べ短時間で済みます。)
2.ドライアイ、アレルギー(花粉症)、なみだ目、疲れ目に対して、しっかり検査をして検査結果に基づいた治療を行っています。
3.光干渉断層計(OCT)を導入し、黄斑変性症などの黄斑疾患と緑内障の早期発見に努めています。
急速に進んだ高齢化・IT化社会にまだまだ眼科医療も対応しきれていません。
特に上記1、2の内容は社会からのニーズが高い割に、従来の眼科医療ではあまり熱心に扱われなかった分野です。
私はこの分野に試行錯誤しながら、これからも積極的にかかわり続けたいと思っています。
院長 亀澤 比呂志
【経歴】 |
【資格】 |
【所属学会】 |
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【学校医】
別所小学校、南小学校、南が丘中学校
当院では、臨床経験豊富な『日本眼科学会眼科専門医』による診療を行います。
眼科専門医とは、眼科に関する知識と技術が規定の水準に達したことを日本眼科学会が認定した医師です。