三白眼を治したい

三白眼とは

三白眼一般的に、人の眼の外観は左右に白目があり中央に黒目、黒目の上下はまぶたでやや隠れた状態であることが多いのですが、ときに下側だけ白目が見えていたり上側だけ白目が見えていたりする場合があります。これを三方が白く見えるということで三白眼(さんぱくがん)といいます。また上下ともに白目が見えていると四白眼(しはくがん)といいます。
ただし、必ずしも治療が必要というわけではなく、最近では、美形の要素として下三白眼や四白眼の目を特長とする傾向もでてきています。

三白眼は眼瞼下垂が原因のこともあります

目の奥には、眼球自体を上下に動かすための上直筋、下直筋とよばれる筋肉があります。眼瞼下垂が起こって、まぶたを上げにくくなると、上直筋もまぶたを上げるために働いてしまうようになります。すると視線の軸が上向きになってしまうため、下直筋が視線を元に戻そうと働き始めます。これによって眼球は奥側へ引っ込んでしまいます。
すると、眼球は目の奥で眼球を支えているロックウッド靭帯とよばれる部分に乗り上げた状態になりますので、黒目が上に向いた状態になります。
さらに、下直筋が緊張することに連動して下まぶたを開いておくための筋肉であるCPF(眼瞼腱膜)が引っ張られ、下まぶたが通常より下がります。
こうして黒目の下に白目が見える下三白眼という状態がおこってしまうことになります。

眼瞼下垂による下三白眼の治療

眼瞼下垂から下三白眼がおこっているケースでは、眼瞼下垂の治療を行うことによって上直筋、下直筋がゆるみ、眼球が奥に引っ込み下まぶたが無理に下方へひっぱられている状態が解消するため、三白眼も自然になおってくることがあります。
眼瞼下垂は視野の異常だけではなく、時に緊張による身体症状までがあらわれてしまうこともありますので、お早めの治療をおすすめします。

眼瞼下垂の日帰り手術

眼瞼下垂の手術眼瞼下垂を根本的に治すには手術が必要です。手術自体は片目だけの場合30分程度、両目同時の手術でも60分程度で終わり、日帰り手術で行います。
当院では、経験豊富な専門医が執刀を担当しており、下垂を治すだけではなく、なるべく自然な仕上がりになるように配慮しております。また手術にあたっては、炭酸ガスレーザーの使用により、出血を最低限におさえ、患者さんの負担をできる限り少なくしています。
保険適用で、費用は1割負担の方は約8千円、3割負担の方は約2万4千円です。

眼瞼下垂の手術・費用について

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